聖歌
710 『罪の世びとらに』
3 主よ我しばしば
御許
(
みもと
)
を離れて
もはや救わるに よしなき身なれど 今
御
(
み
)
約束に 再びすがれば 白くなし給え 聖き血潮にて 雪よりも 雪よりも 白くなし給え 聖き血潮にて
[1]
[2]
[3]
詩篇51:7