聖歌
710 『罪の世びとらに』
1 罪の
世人
(
よびと
)
らに 救いの泉を
開きて救いを 現ししイェスよ
檻
(
おり
)
より離れて 迷いし我をも 白くなし給え
聖
(
きよ
)
き血潮にて 雪よりも 雪よりも 白くなし給え 聖き血潮にて
[1]
[2]
[3]
詩篇51:7