聖歌
347 『いかにおそるべき』
2
骨折
(
ほねお
)
り疲れて 沈む時も
道に危うきの 潜む時も 愛の神は いかなる時にも 頼るなが身 保護したまわん
[1]
[2]
[3]
詩篇91:4